門真の杜|NPO法人設立準備委員会

なぜいまNPO法人を設立する必要があるのか
 日本はこれまで、企業が中心となって高い経済成長を手に入れてきました。その利益から、企業は労働者に賃金を支払い、行政は税収によって社会に必要なサービスを提供してきました。ところが近年、この日本型社会システムがうまく機能しなくなり、行政が行うことと社会が要求しているサービスや社会的コストへの対応との間に大きな“隔たり”(ギャップ)が生まれてきました。
 これらの隔たりを埋める手段として期待されているのが「NPO」という新しい組織形態です。その形態はいわば地域共同体のようなもので、ボランティア精神を持つ人々が中心となり、行政や企業と協働することで、多様化するニーズに対応したサービスの提供が可能になるというものです。  (参照:NPOってなに??

法人設立に向けての準備期間
●共にNPO活動に取り組んでいただける正会員(個人・企業)を募集します
●地域ネットワークづくりに取り組みます
●Webフリーマーケットの運営を開始します(エコ活動として設立後も継続)

法人設立後の事業計画案
協働のための地域ネットワーク事業
●コンサルティング事業(初年度は環境問題を取り上げます)
●人材育成事業 など


2010.02.13 定例集会
2009.12.19 第1回勉強会
2009.08.23 HP更新
2009.06.08 HP開設
2009.06.04 委員会開催
2009.05.28 委員会開催
2009.05.22 委員会開催
       ・
     (中略)
       ・
2008.09.14 委員会発足





 門真市打越町9-14
    kadoma.navi内

活動内容、会員登録等についての詳細は、こちらのフォームよりお問合わせ下さい。





門真大阪情報ナビ
なにわばなしかみなり亭
(株)パピエ・コバヤシ
和太鼓・民舞 どっこい
NAKAGAWA MOTORS
便利屋ワンダーリーフ
(有)メディアステート
cafe-style西本
関学大同窓会門真支部
 一般的にボランティア活動とは、「自発的」(自発性・主体性)、「他者や社会のため」(社会性・公益性)、「金銭的利益を第一に求めない」(無給性・無償性)活動のことを指しますが、そのもっとも重要な要素は「自発的な活動である」という点です。
 もともと「ボランティア」という言葉はラテン語の"voluntus"や"Voluntarius"を語源に持ち、「自由意志」や「自ら進んで行動する」という意味があります。そこから、ボランティア活動を「自発的におこなう社会活動、地域活動」ととらえ、様々な分野で多くの人が活動をしています。今日、ボランティア活動への関心の高まりと価値観の多様化の中で、ボランティア活動に対する意識や考え方も変わってきました。「少数の人がおこなう特別な活動」ではなく、「誰でもできる身近な活動」になってきました。活動の内容も福祉・文化・環境・災害・まちづくり・国際協力など実に多くあり、幅広い年代の人たちが活動に参加しています。
 
NPO活動を行なう理由・・・【NPO法人設立準備委員 Mさん】

 こんなことを言うと照れくさいのですが、私はもともと、「世のため人のため」に何かお役に立ちたいとずっと考えていました。国家公務員として16年勤めたのもその志があったからです。しかし国家公務員の仕事は、組織があまりにも大き過ぎて、人の役に立っているという実感がほとんど持てないような仕事でした。
 公務員からフリーになって6年目になりますが、その間、地域情報サイトを立ち上げ、インターネット関連の仕事で地域の人々と関わってきました。そんな折、NPO法人設立の話が持ち上がったのです。私は「探していたのはこれだ!」と確信しました。

 NPO(非営利団体)といっても一体何をするところなのか?よくわからない人も多いと思います。いまだに私自身うまく説明できないのですが、例えばこんな話はいかがでしょうか。
 私は街を歩いているとよく道を尋ねられます。一人のときも家族で一緒にいるときも同じです。「お父さん、また聞かれたね」と息子に言われるほどです。よっぽど地元の人間っぽく見えるのかな?と思っていると、仕事でまったく初めての街を歩いていてもやっぱり道を尋ねられるのです。本当に不思議です。
 でも、他人から頼りにされたというのは確かな事実ですし、知っている場所ならもちろん教えてあげることができます(逆に知らないことを聞かれると、とても残念で仕方ありません)。そして最後に「ありがとう」って言われると、本当にうれしいですね。小さなことなんですが、自分も人の役に立てたことが嬉しくてたまりません。

 NPOの精神もこれとまったく同じだと私は思っています。
 「他人や地域のために役立つことに喜びを感じられる」 そういった人なら、私たちと一緒にNPO活動に取り組んでいただけるものと信じております。フランス語でボランティアは「喜びの精神」という意味があります。まさにNPOも同じ精神だと思います。